こんにちは。浅間商事・宇都宮支店です。
今回は複数のセキュリティ機能を1つの機器に統合してネットワークを保護する「UTM(統合脅威管理)」の入替で、不安定なインターネット環境を解決し、お客様の事例をご紹介します。
お客様の概要
- リフォーム工事などを請け負うお客様
- 従業員数:約10名
ご相談内容
- インターネットの通信速度が遅い
- 時々インターネット接続が切れてしまう
インターネットの速度が常に遅く、時々途切れてしまうとご相談をいただきました。
そこでお客様のネットワーク環境を確認したところ、ご利用中のUTMが古く性能不足である可能性が出てきました。
浅間商事のご提案
UTM(Unified Threat Management)とは、不正アクセス対策やウイルス対策、Webフィルタリングなど、複数のセキュリティ機能を1つの機器にまとめたネットワークセキュリティシステムのことで、日本語では「統合脅威管理」などと呼ばれています。
外部ネットワークと社内ネットワークのあいだに設置することで安全を管理するとともに、ルーターとしての役割も持っています。
今回のご相談を受けて調査した結果、設置されていたUTMは2026年時点で販売終了となっており、2027年にはサポートが終了する旧モデルであることが分かりました。
そこで、後継世代の小規模オフィス向けモデルであるWatchGuard社の「Firebox T25」への入替をご提案しました。
また、インターネット速度の改善をより実感していただくため、機器の入替え前後にはGoogleの回線速度テストを実施しました。
結果は、下り(ダウンロード)速度が123Mbpsから302Mbpsに、上り(アップロード)速度が62.2Mbpsから226Mbpsへ向上し、下り・上りともに約3倍の速度改善を確認することができました。お客様からも「インターネットがスムーズになった」とのお声をいただいています。
インターネットが遅かったり切れたりする場合は、回線だけでなくUTMなどのネットワーク機器が原因になっている場合もあります。
浅間商事ではお客様の利用環境を確認しながら最適なご提案を行っています。ネットワーク環境でお困りの際は、ぜひ宇都宮支店までご相談ください!
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