質問
情報漏えいを防ぐために、日常業務で気を付けることはありますか?
回答
情報漏えいというと、AIなどを使った高度なサイバー攻撃をイメージする方も多いかもしれません。しかし、不審メールの開封やメールの誤送信など、日常業務でのちょっとした油断や操作ミスがきっかけとなることもあります。
一人ひとりが基本的な対策を意識することが大切です。
日常業務では、以下のような基本的な行動を心掛けましょう
- 不審なメールのリンクや添付ファイルを安易に開かない(「アカウント停止」「請求書確認」などを装った偽メールに注意)
- 偽の警告画面が表示されても慌てて操作しない(「ウイルス感染」「今すぐ電話してください」などの表示に注意)
- 同じパスワードを複数のサービスで使い回さない
- 席を離れる際は短時間でも画面をロックする(第三者による閲覧や操作を防ぐ)
- メール送信前に宛先や添付ファイルを確認する(誤送信による情報漏えいを防ぐ)
不審なメールや警告画面、身に覚えのないログイン通知など「何かおかしい」と感じた場合や、誤った操作や送信に気付いた場合は、一人で対応せず上司や管理者へ相談しましょう。
早めの相談が被害や事故の拡大防止につながります。
情報漏えいは身近な行動からも起こります。日頃から基本的な対策を習慣にし、一人ひとりが情報を守る意識を持つことが大切です。
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