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急増するLINE乗っ取り被害にご注意!(セキュリティーニュースレターVol.134)

2026.07.29
コラム
急増するLINE乗っ取り被害にご注意!(セキュリティーニュースレターVol.134)

ポイント

LINEで知人を装い「コンテストに投票して」と誘導し、偽の投票ページで認証コードを入力させアカウントを乗っ取る手口が急増しています!

乗っ取られると、あなたになりすまして知人・家族・取引先へ不正なメッセージが拡散してしまいます。

「本日締切」「あと1票」と焦らせる誘いこそ危険。知人からのメッセージでも、不審な内容・URLやログインを求められたら、まず詐欺を疑いましょう。

パソコンでLINEが見られる状態は、他端末からのサインインを許可する設定となっているため不要なら見直しを。

乗っ取られると、メッセージの内容も確認出来てしまいます。業務上必要なやり取りは、個人ツールではなく法人向けサービスの利用をお勧めします。

被害に気づいたら、すぐにパスワード変更と他端末のログアウトを。公式ヘルプセンターで設定を確認確認しましょう。

① 巧妙化する乗っ取りの手口:そのメッセージ要注意!LINEアカウント乗っ取りの巧妙なワナ 知り合いを装う悪意ある第三者がログイン情報を盗み取りLINEアカウントを乗っ取り!②乗っ取りに至るやり取り例:コンテストに投票して!と偽の投票ページリンクが届く。認証コードを入力すると乗っ取られてしまう。③乗っ取られ知人に勝手に拡散:乗っ取られたアカウントを使って「至急ごめん!今すぐPayPayで3万円送ってくれる?後で必ず返すね」などと知人に送られる

対策

LINEなどの便利なツールは、乗っ取りや詐欺に悪用されることがあります。

知り合いからのメッセージでもURLから電話番号・パスワード・認証番号を入力させる手口には注意が必要です。

乗っ取りは、ウイルス対策ソフトだけでは防ぎきれません。次の基本対策を確認しましょう。

  • パスワードは使い回さない
  • PCやiPadで使わない場合は「ログイン許可」をオフにする
  • スマホのパスコードロックを設定する
  • 不審なURLは開かない
  • 電話番号・パスワード・認証番号は、家族や知人にも教えない
  • 突然「ログアウトされました」と表示されたら、まず「再ログイン」を試す

また、業務連絡を個人LINEに頼ると、情報漏えいやなりすましのリスクがあります。

業務のやりとりには、会社が管理できる法人向けサービスでの利用を検討しましょう。

参考:LINE乗っ取り⋅詐欺被害に遭わないために知っておきたいこと | LINEヘルプセンター

(当ホームページの情報は執筆時点、もしくは更新日時点の情報に基づいております。掲載後の状況により、内容の変更が生じた際、予告なしに変更・更新する場合があります。)
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