マイクロソフトのOffice 365を活用して働き方改革を推進している浅間商事。
そもそもOffice 365って何？
という方向けにOffice 365の概要についてご紹介します。
※「Office 365」は2020年4月に「Microsoft 365」に改名されました。浅間最新の情報をまとめましたので、Microsoft 365についてはぜひ下記の記事をご覧ください。（2020/09/29更新）
【5分で読める】中小企業のための「Microsoft 365」カンタン解説
Microsoft 365の魅力はOfficeソフトだけではありません。「Microsoft 365ってなに？」といった疑問への回答や、具体的な活用方法まで、導入支援社数200社を超える浅間商事がその魅力をお伝えいたします。 | パソコン・複合機・ネットワークの総合IT商社は浅間商事
Office365とは？
Office 365はマイクロソフトが提供する“クラウドサービス”です。
時間や場所、デバイスを問わず、柔軟な働き方に対応できます。
いつでも どこでも どんなデバイスでも 誰とでも
そんな働き方を実現するオールインワンのクラウドオフィス、それがOffice 365です。
Office365とは、様々なアプリケーション機能を利用できるクラウドサービスです。
上の図のように、Word、Excel、PowerPointをはじめとする「Office」アプリケーションや、オンラインストレージの「OneDrive」、チャットツールの「Teams」など、様々なアプリケーション機能を利用することができます。
※契約内容により使用できるアプリ内容には差があります
今までの「Office」と何が違うの？
マイクロソフトの「Office」はビジネスシーンにおいて欠かせないツールとなっています。Word、Excel、PowerPointなど、みなさんもお仕事で活用する機会が多いのではないでしょうか。
もともとOfficeは買い切り商品でしたが、最近は月額型・年額型のサービスに切り替わってきています。このOfficeに加えて様々なアプリケーション機能のついたクラウドサービスが「Office365」です。
また、買い切り型と比べたメリットは、常に最新版のOfficeを利用できることです。
最新バージョンがリリースされたら無料で更新ができるので、サポートが切れて新しいバージョンに更新するという手間も省けます。社内で人によって使用しているOfficeのバージョンが異なり、ファイルが上手く表示されないといったトラブルもなくなりますね。
では、Office365には他にどのようなメリットがあるのでしょうか？
Office365のメリット
- Officeのライセンスを3デバイス(PC・スマホ・タブレット)につき各5台の端末で利用可能
- Officeのバージョン管理が簡単
- メールの全端末同期
- PC買い替え時のデータ移行がスムーズ
1ライセンスで3デバイスにつき各5台の端末を利用できます。
つまりPC5台、スマホ5台、タブレット5台までOK！ メインPC、サブPC、iPadなどのタブレット、iPhoneなど、デバイスを問わずに使えます。
メールも全端末で同期されるので、スマホやタブレットで確認することができます。会社に帰らないとメールの送受信ができないという問題を解決できますね。テレワークや在宅ワークなど、働き方改革の推進にも役立ちます。
Office365にはたくさんのアプリケーションがあり、活用方法も様々です。今後各アプリの詳細についても紹介していきますので公開をお待ちください。
浅間商事はマイクロソフト製品の販売実績を認められ、シルバーコンピテンシーを取得しています。何かご不明な点があればお気軽にご相談ください。
浅間商事はOffice 365の販売実績とサポート体制が認められ、マイクロソフト社のパートナー認定資格を取得することができました。 | パソコン・複合機・ネットワークの総合IT商社は浅間商事
※「Office 365」は2020年4月に「Microsoft 365」に改名されました。浅間最新の情報をまとめましたので、Microsoft 365についてはぜひ下記の記事をご覧ください。（2020/09/29更新）
【5分で読める】中小企業のための「Microsoft 365」カンタン解説
Microsoft 365の魅力はOfficeソフトだけではありません。「Microsoft 365ってなに？」といった疑問への回答や、具体的な活用方法まで、導入支援社数200社を超える浅間商事がその魅力をお伝えいたします。 | パソコン・複合機・ネットワークの総合IT商社は浅間商事
