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情報セキュリティ
2018.04.05

なりすましに注意!海外出張でフリーWi-Fiにつないだら、迷惑メールが大量に…

なりすましに注意!海外出張でフリーWi-Fiにつないだら、迷惑メールが大量に…

日々の仕事にインターネット環境は欠かせないものとなってきています。
メールチェックやネットバンキング、オンラインストレージなど。

今回はフリーWi-Fiに接続したことで思わぬ被害に遭ってしまった例をご紹介します。
実際に浅間商事のお客様から伺ったタイムリーな話題です。

 

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最近は色々な場所でフリーWi-Fiが提供されており、スマートフォンやノートパソコンを外出先で利用するとき、
フリーWi-Fiに接続する方もいるのではないでしょうか。

働き方改革の推進によってテレワークを導入する企業も増え、
社外で仕事をする方が多くなることが予想されます。

とても便利なフリーWi-Fiですが、危険性も含んでいるのでご注意ください。


海外出張でフリーWi-Fiにつないだら、迷惑メールが大量に…

あるお客様が海外出張時に宿泊先のホテルのフリーWi-Fiに接続したところ、
迷惑メールが大量に届くようになりました。

このフリーWi-Fiは、ホテルのWi-Fiになりすましたものであったと思われます。

残念なことに、無線通信の内容を搾取するソフトが存在するため、
なりすましのフリーWi-Fiの設置者が情報を抜き取ることができます。
設置者はメールの盗み見や迷惑メールの発信に悪用していたのでしょう。

 

なりすましのフリーWi-Fiを見破るのは難しい?
特に海外では空港、ホテル、商業施設などでフリーWi-Fiの整備が進んでいます。
しかし、その環境を利用し、各施設が提供しているWi-Fiと同一の名前でWi-Fiを設置し、
通信の中身をすべて盗み取るという手口が横行しています。
気をつけようにも、同じSSIDとパスワードを設定されていたら区別がつきません…。

 

なりすましWi-Fiに接続し通信してしまうと、
個人情報、メールアドレス、パスワード、クレジット決済情報、SNSのサインイン情報など、
通信した内容すべてが盗み取られてしまいます。
安全性が確保できないフリーWi-Fiの利用は控えたほうが無難です。

 

◆公共のフリーWi-Fiになりすました手口
・公共のフリーWi-Fiと同じ、または似たSSIDでフリーWi-Fiを用意し、
 接続してきた利用者の通信情報を搾取

・通信内容の盗み見、メール・SNS・ショッピングサイトなどへのサインイン情報の搾取

・盗んだアカウント情報で各サービスに不正サインイン、不正利用

・個人情報、企業情報、アカウント情報の転売

 

◆どんな被害に遭う?
・情報流出
・不正サインイン
・迷惑メール発信などの不正利用

 

◆対策は?
・フリーWi-FiにはなりすましWi-Fiもあるということを知り、使用を控える
 →業務PCやスマホでは使用しない、出張用モバイルWi-Fiルーターを用意する

・海外で使用してから迷惑メールが増えたなど、異変を感じたら、
 メールパスワードや各種サービスのパスワードを変更する

 

実際にどのように情報が抜き取られているか、こちらの動画で説明されています。

 

いかがでしたでしょうか?
簡単に情報が盗まれていましたね。フリーWi-Fiに対する危機感も強くなかったようです。
動画にもあったように、自分の利用するテクノロジーについてもっと知っておくべきだと感じました。

何か心配な点があればお気軽にご相談ください。

 


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